カードが減るのは嬉しいよ
片付け下手でカバンの中も財布の中もぐっちゃぐちゃ系主婦のゴリです。
財布の中だけでは収まり切らず、カバンの中からも、ひょっこりこんにちはと、顔ののぞかせる各種「カード」。
財布の中のお札の数より圧倒的に多い「カード」。
札を出そうとすると、一緒に外界に出たがる「カード」。
そのくせ、出てこなくてはいけないはずのお店では、レシートの影にひっそり姿を忍ばせる「カード」。
使ったら元のスペースに戻せばいいのに、レジ前でバタバタして、結果その辺にパッと入れてしまう「カード」。
(なんだろ、あのレジ前でうまく片付けられず妙に焦るあの気持ち)
免許証、保険証、キャッシュカード、クレジットカードは、一枚ずつしかありません。
(免許証、保険証が複数枚あるってどういうことや←)
そう、のさばっているのは、ポイントカード。
最近はコンビニでもスーパーでも使えるような統合が図られたりしてはいるものの、増える一方。
しかも、お店のお姉さんが
「今カードを作ればこのお買い物から5%オフになりますよ」なんて悪魔の囁きをするもんだから、ついつい作っちゃうんだ。ほんと罪深い言葉。
以前一度、カード専用ケースを作って、財布と別持ちしてみたけど、カードケースはどんどん膨張するし、使い終わったらなぜか財布にカードを戻してるし…。
しまいには、カードケースごと忘れて、お店のお姉さんに「新しいカード作っておきますね。前のを持ってきてもらったら合算しますね。」
と、もう一枚作ってもらっちゃうから、もう大変。
赤子の細胞分裂並みに、増え続ける「カード」。
でもね、最近嬉しいなぁって思ってるんです。
ユニクロさん、無印さん、dポイントさん。
今のところ私が活用できてるのはこの3つなんですけど……
スマホアプリにカード機能が入ってる!!!
すごい嬉しい!とっても嬉しい!
カード忘れてもなくしても、カードケース忘れても、スマホはよっぽど持ち歩いてる依存症者だから。
この調子で各種ポイントカードがアプリになってくれると、本当に財布がすっきりしていって嬉しいな!
他にも、アプリでポイント貯められるものあると思うのでどんどん活用したいな!
まっ、これも進んでくると、不便とか不具合とか起こるかもしれないけど、今のところは使い勝手抜群です!ありがたや!
(スマホのホーム画面のアプリアイコンがぐちゃぐちゃに並んでいることは、ご想像の通りです)
ひじき事件
せっかち早とちり主婦のゴリです。
おはようございます。
ブログを始めて数日。
少しずつ見てくださっている方がいらっしゃることが分かり、喜び小躍りしております。
ありがとうございます。
末長くよろしくお願いします。
さて、思い起こせば、ここまでの主婦生活の中での失敗、数えだしたらきりがないほど。
それは、新婚ホヤホヤの頃のお話。
「旦那の胃袋掴むためにはやっぱり和食でしょ!」と、日々、手料理に勤しむ私。
和食といえば、にくじゃが〜の、とんじる〜の、炊き込みご飯〜の……
あっ!ひじきの煮物作りたい!
もちろん、自分オリジナルで作っているわけではなくて、某クッ○パッド様々におんぶにだっこ。しかめっ面で睨みつけながら作るわけです。
「よし、ひじきと豆を買ってくればいいのだな!」
スーパーにて、袋に入った乾燥ひじきと缶詰の豆を購入。
「さて、作るぞ!まずは10分ほどひじきを戻すと。」
「そして、豆と味付けして煮込むと。」
コトコト煮込む。
そろそろかな?
あれ?
あれ?
あれれ?
私が思ってたひじきの煮物ではなーーーーい!
長い!長いのです!ひじきが!!!
しかも、歯ごたえ抜群!!!
なんだこれw
写真を撮って、母に送ったら、即電話がかかってくる
「あんた、ほんと何も知らんのねw」
はぁ。
学びましたよ、学びました。
ひじきには種類があるのね。
「芽ひじき(姫ひじき)」と「茎ひじき(長ひじき)」
単純に先のほうか、茎の方かの違いね。
私が間違えて使ったのは「茎ひじき」
茎だから、長くて歯ごたえしっかり。
本来は「芽ひじき」を使うべきだったのね。
先のほうだから、細かくて小さくてパラパラ。
でも、当時新婚ホヤホヤで優しかった旦那氏(いや、今も優しいと言っておいた方がいいか…)は、
「味付けは美味しいよ」と。
(そりゃそうだ、○ックパット様なんだもん)
それ以降、我が家では芽ひじきによる煮物が出されるようになりました。
さて、この「茎ひじき」は、その後、我が家のキッチンの引き出しに長く片付けられたまま、引っ越しの日まで日の目を見ることなく、そして捨てられてしまいましたとさ。ごめんなさい。
この茎ひじき、どう調理したらいいか、またいつか調べてリベンジしてみるとするか!
失敗は成功のもと。
家庭菜園が苦手
熱しやすく冷めやすいタイプの主婦ゴリです、どうも。
専業主婦になり、時間もあるので、家庭菜園でもして、採れたてのお野菜を食卓に並べられたらいいなぁなんて思いから、家庭菜園を始めることにした、結婚1年目。
さっそく、家庭菜園に関するサイトをいろいろチェックしてみます。
初心者でも育てやすく、アパートのベランダでもできて、日々の食卓で使えそうなものがいいなぁ~何かないかな~なんて調べていて、たどり着いたのが、
難易度★☆☆☆☆こんな感じの標記だし、季節的にもちょうどよかったし、お弁当に入れたりサラダに入れたりできたらいいな~♪なんて。
ホームセンターに出向き、苗を購入。鉢と土と医師とハサミと霧吹きを購入。初期投資3000円ほど。
元取れるのかな?
たくさん収穫できるといいな。
もし元取れなくても、鉢とかは次また何か栽培しよっと。
いざ、ベランダ菜園スタート!
毎日、水をやり、毎日、写真を撮り(←は?)、実がなるのはいつか?と心待ちにします。
しかし、そろそろ伸びてきて支えを作るはずの時期がやってきても(ネット情報)一向に背が伸びません。
そろそろ、初めての収穫ができる時期がやってきても(ネット情報)一向に実などなりません。
え?
気が付いたら、秋になっていました。
悲しすぎて、片付けるのも億劫で、放置。
引っ越しまで、放置しました。枯れました。
翌年、あきらめが悪いのか、のど元過ぎれば熱さ忘れるのか・・・
またむくむくと、育てたい願望が湧きあがってきます。
主人にその旨を伝えると、「またいつ引っ越しがあるか分からないから、大きいのはやめておきなよ」と言われ、いろいろネット検索した結果、カップ栽培というのに挑戦してみることにしました。
プラスチックカップに一昨年前の残りの土を使い、ルッコラの種を植えました。
上手く出来たら、増やしちゃおっ!
なんて思い描きながら、毎日、水をやり、毎日、写真を撮り(←は?)、毎日、日の当る場所を探して午前午後で置く場所を置き換えながら、芽が出るのを楽しみにしていました。
しかしながら、芽が出るはずの時期になっても(ネット情報)一向に芽が出ません。
あの時の忌々しい記憶が蘇ります。
「まずい!繰り返してはならん!」
液状の肥料を与えたり、ベランダの日当たりのいい場所をあちらこちら置き換えたり、必死でした。
ある日!
ベランダで日の当たる場所を探して持ち歩いていたとき・・・
ばっしゃーーーん!!!!!
落として、土が散らばりました。
悲しすぎて、呆然としました。
涙が出そうでした。
カップの様子を写真にとりました。
こんな私のザマを知っている主人、家族、友人たちは、誕生日や引っ越しの際には、フェイクプラントの観葉植物を贈ってくれるようになりました。
先日、学校から持ち帰った植物を育てているという姪っ子に、ミニトマトの思い出を話したら、ドン引きされました。
今は、なんとか、豆苗の2回目の収穫ができるぐらいにはなりましたが、我が家で生きた植物を育てられる日は来るのでしょうか。
かなづちとダイビング
こんにちは。
運動神経が悪い主婦ゴリです。
どうでもいいですけど、「運動神経が悪い」ってこのフレーズ、厳密には間違いですよね。
「運動神経の伝達が悪い」と言えば正解なのかはよく分からないのですが。
運動全般に苦手ですが、特に水泳が苦手です。
・小学生の時にスイミングスクールに通うが、2つ年下で後から習い始めた妹に瞬く間に追い抜かれ、やめる。
・中学の3年間は、学校のプールが工事中のため、プールの授業がない
・高校の体育は選択制で、荷物が増えるし、日焼けするし、髪がべたべたになるし、苦手だし、プールは選択しなかった。
というわけで、非常に苦手意識が強いまま大人になりました。
仲間内でプールや海に行っても、マイ浮き輪を片時も離すことなく、足のつく、流れのない範囲で過ごすことに徹していました。
20代も後半になり、友人がダイビングを始め、ライセンスを取りました。
そして、泳げない私にも、始めてみないかと誘ってくれました。
「泳げなくても、フィンがあるから進むYO!」
「息継ぎが苦手でも、ボンベから空気が送られてくるから大丈夫だYO!」
私の、苦手アピールを一つずつ時には論理的に、時には強引に説得してくれまして、タイケンダイビングへ足を向けてみようと思えるようになりました。
そして、いざデビュー!
デビューには贅沢すぎるような沖縄の人気スポット!
体験ということで、インストラクターさん1人に2人の体験者。詳しい説明を聞いて、いざ水の中へ。
まっすぐひもに沿って下に降りる。
難関と言われる「耳抜き」もなんと無事にクリア!
泳げる!フィンがあるから泳げてる(気がする)!
そして、初ダイビングにして、奇跡のウミガメとの遭遇!!!
楽しい!楽しすぎる!
気を良くした私は、「ライセンスとは言わないけど、またもぐりたいな」なんて思っちゃったり。
そして、その機会は、新婚旅行時にやってきました。
およげるけど、ダイビングはしたことのない主人に、
「すごく楽しいよ!感動しちゃうよ!」なんて、ベテランのようにダイビングの素晴らしさを説き、体験ダイビングに再び参加することにしました。
海外でしたので、インストラクターさんも英語。少し不安だけど、「私、初めてじゃありませんから、分かります!」なんてオーラだしつつ。
2人初めてを含む、6人の日本人に1人のインストラクターさん。
いざ、もぐり進んでいくと・・・
「えっ?誰かが私の腕をつかんでる?だれ?旦那?」
いや、違います。インストラクターさんです。
30分から1時間程度のタイビングの中、ずっと、ずぅ~っと私の腕を掴んでいるインストラクターさん。
「え、私、経験者だよ、平気だよ。誰かと間違えてるのかな?」
なんて、思いつつ、陸に上がり、その旨を主人に話したら・・・
「一番不格好だったからだよ、たぶん・・・」
え?
主人いわく、6人の中で、一番前に進むのが遅く、泳ぎ方の恰好も悪かったとのこと。
ちぇ。ダイビングは得意になれると思ったのに。
ちぇ。
センスがないから白いお皿
どうも。センスのない主婦ゴリです。
私たち夫婦は結婚して4年目を迎えています。
結婚前は、結婚自体に憧れていたかといえばそうでもないですが、「オシャレな部屋に住んで~」とか、「色とりどりな食器に囲まれて~」とかそんなことは考えていたように思います。
ちょうど私が独身だったころにSNSが普及し始めて、友人の結婚生活や子育て、芸能人やブロガーさんのオシャレ生活ぶりをよく目にし、強い憧れを持っていたように思います。
「こんなインテリアにしてます♪」「こんな食器買いました♪」
なんてステキなんだ!!!!!
しかしながら、当時の実家暮らしの私の部屋と言えば・・・
・思いつきでいいなぁと思った家具家電に囲まれ、気に入って買ったものばかりなはずなのに、全く統一感がない。
・いいなぁと思ったらすぐ買うので、物があふれ、うまく収納されていない。
・片付けが苦手で、足元に物が散乱し、歩けない。
つまり、オシャレ部屋どころか、汚部屋。一歩間違えればごみ屋敷か?というレベル。
でも、心のどこかで、結婚すればオシャレな暮らしができるって信じていた私は、その采配を主人に託してみようと、相談しました。
がしかし、主人から返ってきた言葉は「俺も苦手」・・・
どうしよう、私の憧れのオシャレ生活!!!
脱!汚部屋!したい!!!
新婚生活に夢を膨らましているはずの時期に、かな低レベルな悩みに打ちひしがれていた頃。
先に結婚した友人の新居に招かれました。
コーヒーとケーキをいただきながら、私の悩みを打ち明けたところ、彼女は
「わかる!私も苦手!だから、このコーヒーカップもお皿も白。白以外は買わない。」
目からうろこ!ビックリ!ハッとさせられた!この彼女の言葉のおかげで、今の私がある!
なんと表現したらいいかわかりませんが、そういう感じ。
主人に話をし、「食器は白しか買わない」「家具家電インテリアも白・黒・茶(厳密にはこげ茶。茶色もいろいろ混ぜない。)」という、我が家ルールにて新生活をスタートしました。
このルールで買い物を始めると、
なかなかいい物がパッと見つけられない
ll
なんでもすぐに買えない
ll
物が増えすぎない
という私を脱汚部屋に導く奇跡の方程式が出来上がったのです。
雑貨屋に行って「きゃーかわいい!ほしい!」って何でも自分の部屋に招き入れていた頃には考えられないくらい、買い物が減りました。
また、
・お互いの独身部屋から持ち寄る物も、色が合わない物は処分する。
・転勤の引っ越しで物を減らしたいときも、色が合わないものは処分する。
などの処分の基準がある
ll
断捨離に躊躇が減る
ll
物が減る
ll
片付けやすい
という、片付けセンスゼロの私にとって好都合な奇跡の方程式Ⅱが舞い降りました。
おかげさまで、結婚4年目ですが、当初よりは物も減り、片付けやすいさっぱりとした家作りができています。
オシャレ?とは、程遠いサッパリぶりだし、まだ捨てられるものもたくさんあるけど、とりあえず、あの時色とりどりのオシャレに走らなくてよかったと心から思えます。
電気料金ナイトタイムとの戦い
節約ケチ主婦のゴリです。どうも、こんにちは。
先ほどのはじめましてのエントリーでは、「暑い」についてアップしましたが、暑くなってくると気になるのが電気代です。
エアコンの使用頻度が高くなるとどうしても電気代が気になって気になって。
我が家は、時間帯によって電気代が違います。
どこのお家もそうなの?よくわからないけど。
23時~翌朝9時までが、電気代がお値打ちになるナイトタイムに設定されている様子です。(自分で設定しているのか、勝手にその時間を充てられているのかよくわかっていない)
ですので、できるだけ多くのことをこの時間帯内に収めたい!
ということで、日々、戦っています。
①食洗機
便利でありがたいアイテムですよね。
夕飯で使用した食器やお弁当箱などをまとめて洗ってもらえるなんて、ズボラな私にはなんともありがたい機械!
我が家の夕飯は、主人の仕事の帰りが遅いこともあり21時ごろです。
その後、食器を食洗機内に並べると22時半ごろ。
「ありゃ?まだ23時ではないから、23時になったらスイッチオンしようっと!」
なんて、テレビを見始めたら最後、数十分後には眠気に襲われてフラフラになりながら布団にもぐりこむ。
翌朝・・・
「がーーーん」「スイイチオンし忘れたーーー」
なんてことね、しばしば。
そこで、ゴリ考える。「タイマーを使おう」
我が家の食洗機のタイマーは4時間、8時間という謎の設定。
4時間後に洗浄スタートして、2~3時間かけて洗って乾かしている模様。
つまり、7時間後に完成すると。
22時半に機械内に食器を並べ、タイマーオン!
翌朝、お弁当作りがあるので5時半に起きると・・・
「あれ?まだ動いてる感じ?」
ギリギリ動いてたり、動いてなかったり・・・日によって違うみたい。
夜のスイッチオンの時間に左右されてるのかな・・・。
朝は朝で寝ぼけてふらふらな中、時間との戦いを繰り広げているゴリにとっては、乾いてたり生乾きだったり乾いてなかったりするの、ラジバンダリーなんですけど。(は?)
というわけで、我が家では、食洗機の側にキッチンタイマーを23時に鳴るようにセットし、テレビ中でも気づいてスイッチオンしに行けるような、くっそアナログなシステムで、電気料金ナイトタイムとの戦っておりまする。
はぁ。長い話になってしまった。
でもここからは、そんなに難しくはない。
②洗濯機
これはうちの子、優秀だから、〇時間後に終わっているってセットするだけなので、朝の6時に終わるようにセットしてます。6時なら、終わった後に2回目まわしたいときも(ドライ洗濯とか、シーツとか毛布とか)、まだお値打ち時間内に動かせるもんね!
③冷蔵庫の製氷
こんなことまでケチくさいですけど!
夜のうちに、水をインしておいて、朝までにできるようにしてるつもり。
昼間に「氷がな~い」ってなっても、夜までインしない。はぁ、ケチくさいけど、こういうの好き。
思いついたのはここまで。
もっと効率いい方法もあるかもな。
はじめてのブログ
はじめまして。
ゴリ主婦です。
毎日毎日、家でヒマを持て余しているので、ブログを始めることにしました。
どんな内容を記事にするか、いろいろ考えながら過ごすことを楽しみにして過ごしてみようと思います。
ところで、最近、5月とは思えない暑い日が続いていますね。
5月ってこんなに暑かったかしら?
30℃越えることなんてあったかしら?
熱中症の心配をしなくちゃいけなかったかしら?
なんて、過去との比較を思い浮かべてしまうのは年だからでしょうか。
ちょっと調べてみました。
私が子供だった1980年代(ヤダー年齢がバレルー)の東京都の5月の平均気温
1980年代平均 18.6℃
2015年 21.1℃
2016年 20.2℃
今年(今日まで) 19.2℃
うんうん、子供のころと比べるとやっぱり暑くなってる。
だけど、去年やおととしの方が暑かったみたい。
そっか、今年はまだ暑い方じゃないんだ。
ところで、一人暮らしをしていた学生時代の話。
今じゃ、熱中症が危ないから、適度にエアコン使おうねって雰囲気だけど、
当時は、お金もなく、エアコンの使用も極力控えていたりしました。
8月の真夏の昼間、友人と、自宅アパートにて過ごしていた際も、
タンクトップに短パン、タオルを肩にかけて、アイスクリームを食べながら暑さに耐えていました。
「暑い暑い」連呼しあっていましたが、「暑いって言うと余計に暑いよね」なんて話になり、暑いって言わないルールを制定。
ただ、本当に暑い時にどうしても使いたい場合は暑いの代わりに「ひゃとぅい」と言う謎の言葉を発することになりました。
まぁ、結果、「ひゃとぅい」を連呼することになるんですけど。
確かに、最近は暑いし、注意喚起の意味合いもあって、テレビニュースやワイドショー的な番組でも連日取り扱われています。
暑い地域ランキング的なやつとか、汗流している人々の様子とか。。。
まぁ、それが余計に暑いっつう話。
だから、テレビを消して、風向き考えながら窓を開けて、ゆーちゅーぶで涼しげな水の音でも流して、スマホの待ち受けを白クマか何かししようかな。
暑さに関する情報を摂取するにしても、せめて、グリーンカーテンの作り方とか、打ち水の仕方とか、窓と扇風機の効率のよい配置とか、そんな涼しさにつながる有益な情報の収集に努めたいな。
南向きの2階に住んでいるので、真夏に向けてこの南窓の対策しなきゃ!
スダレ立てかけるだけでも違うかな?でも風強い日はどうすればいいんだろ。
よし、作戦立てよっと。